エクストリーム(6033)
19/02/13 | エクストリーム 6033 東証 |
株式現物買 特定/ -- |
100 3,400 |
250 20 |
19/02/18
340,270 |
19/02/14 | エクストリーム 6033 PTS(X) |
株式現物買 特定/ -- |
100 3,500 |
238 19 |
19/02/19
350,257 |
|
トレード記録
2/13 3400円 100
2/14 3500円 100
2/15 2360円 200 △218000円
トレード内容
株式投資デビュー戦でまさかの「ストップ安」を喰らってしまった。
2/14の決算に向けて200株の仕込み。今回から中国で約300億売り上げた「ラングリッサー」のロイヤリティが加算される予定。経常利益の大幅な増加がされていた。
しかし、蓋を空けてみると得た利益は1%ほど。投資家の期待を大きく裏切る数字だった。
2/14 PTSでストップ安(2780円)
2/15 東証でストップ安(2780円)
結局、2/15引け後のPTSで2360円ですべて売却した。
トレードの反省点
決算持ち越しは高リスクであること。分かっていたけど、まさかストップ安は想定外だった。リスクを認識していたなら、回避するための選択肢を考えておくべきだった。
決算は15時大引け後にすぐ出ている。その時点でツイッターなど確認し、売られる雰囲気があったらすぐに損切すること。売れなくなることを想像できていれば、PTSで速攻で売りを出すことができたと思う。
とりあえず思惑と違ったら損切。フラットにして考えるべきだった。